
8月ももう終わりそう。
相変わらずコロナウイルス感染の恐怖は続き、私のような高齢者はまだまだステイホームを続けなければならないようです。
自分なりのやり方で毎日を楽しむよりほかありません。
そんなわけで、50年ほど前のふるい絣の着物をほどきギャザースカートにリメイクしました。
先月初めに受けた白内障手術のおかげで、縫い目をほどいたりミシンをかけたりといった作業がとてもらくになりました。
姫路に来てからしばらくの間、近くのニットソーイングクラブに通っていました。その時ミシンの針に糸を通すような簡単な作業に手間取り、時間に追われいらいらしていましたが、それもやはり目が原因でした。
ミシンかけを楽しく感じるようになりました♪
手術を受けてよかったとつくづく思います。