
孫のY君はまったく油断ならない。
私がスマートフォンをさわっているといつの間にかそばに立っていて「ちょっと貸してよ~。」の連発。まとわりついて離れません。
機嫌よく遊んでいるなと思っていたら電話帳を開いているのに気づき、びっくりして取り上げました。相手かまわず電話でもされたら大変です。
「ゲームにしたら」とダウンロードしたオセロをさせていたらおとなしい。やれやれとくつろいでいたところ、表示された広告をタップして別のゲームをダウンロードしようとしていたり・・・
そこでデータ通信を切断して貸すことにしました。
ところが切断するところをみていたらしく、気づくと接続画面を表示し意味もなく無鉄砲にあちこちタップしています。一時も目が離せません。
またロックされたスマホを持ち出し「どうしたら始まるの?」というので、「おばあちゃんがカギをかけてるの。カギの番号はヒ・ミ・ツ。おしえな~い。」といったらものすごく残念そうでした。
そんなやりとりを見ていたY君のママから「目の前でPINを入れたりしないでくださいね。すぐに覚えますから。」と私が注意を受けました。
最近の幼児はみなこんな風で、PINやパスワードは大人が触っているのを見て覚えてしまうので頻繁に変更するのが常識だそうです。
小さい子がいる家では、スマホをさわっているときも気が許せませんね。疲れます。
前記事に書いたとおり、トラックバックを受け付けない設定にしているにもかかわらずすべての個別投稿記事の下にURLが表示されてしまうので、どうにかしなければと対策を考えました。
その結果、以下の超初心者的思い付き・・・笑われそうですが仕方ありません。
許可したい記事にだけ手書きでトラックバックURLを書き込むことにしました。
(1)ダッシュボードの設定→ディスカッションで、下図の通りトラックバックは受け付けない。

(2)新規投稿記事の編集画面で、トラックバックを許可↓

(3)記事の中に直接にトラックバックURLを書き込む。
トラックバックURLは記事のパーマリンクに trackbackを追加したものとのこと。
では、この記事はトラックバックを許可したので・・・
この記事のトラックバックURL
https://805memo.nagoya/archives/3053/trackback
のはずだけど・・・・・・?
ふぅ、疲れる。
個別の投稿記事(各投稿記事のタイトルをクリックして表示したページ)の下にトラックバックURLを表示することにしました。
しかしタイトルのとおりトラックバックは受け付けない設定にしています。
にもかかわらず、すべての個別の投稿記事の最下部にトラックバックURLが表示されてしまいます。
※追記: トラックバックURLの表示は翌日とりさげました
基本的にはすべの投稿に対してトラックバックは受け付けず、一部の投稿にだけ許可したい・・・そして許可した投稿の下部にだけURLを表示したいのです。
しかしPHPの知識がないので、そういう細かな設定ができません。
そこで、ページ下部にこのような言い訳(「この投稿ではトラックバックは非許可にしています」)を入れています。
どうにかしたいけど、出来ません。
パソコンや暮らしのあれこれを思いつくままメモしています